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古民家再生奮闘記6

 雪に閉ざされた室内での作業が始まりました。床板の乾燥が進むまでは、室内の塗装をしました。まず新しい柱と古い柱などに色むらがあるため、柿渋を塗って統一。壁には漆喰。前の家でも何度も塗っていたので、夜中の作業もスムーズで、二人であっというまに塗ってしまいました。
壁も塗りました

 もう一か所、後にやった作業ですが、土壁塗りもしました。トイレ側の壁が、薄いベニヤをはがすと土壁がむき出しで、崩れかけていました。でも、藁が顔を出しヒビの入った土壁はとても趣があり、室内の壁を取り壊したときに出てきた土壁をもう一度練り直し、補修し塗りなおしました。
大量の廃材を薪ストーブで燃やしてもこの家かなり寒い!原因はとにかく壁がとても薄い!室内のベニヤを剥いでみると、その向こうは柱とトタンのみ!断熱材もなく、室内の水気のあるものが一晩で凍りつくほどでした。
断熱材のない壁
凍りついた風呂場

 むしろ、家全体が土壁だった昔のほうが、暖かかったではと思いました。また寒さのもう一つの理由は、家の傾きのせいか窓が隙間だらけ!雪が吹き込む箇所もあったので、窓にビニールを張り、室内にテントを張りその中に布団を引いて寝ることとなりました。家の中でキャンプだ!と長男は喜んでいましたが・・・。
家の中でもアウトドアー

 滞在中の日課となったのが雪かき。スキーのインストラクターをしていた雪大好きの妻が楽しんで?やっていましたが、一晩で玄関前が埋まってしまうことは日常茶飯事。家が裏通り沿いにあるため、除雪車の進入が少し遅く、出かけたいのに車が埋まっていて、あわてて雪掘りをした事もありました。またご近所の方が除雪機で雪かきをしてくれたこともありました。家の前はゆる~い坂道。これは遊ぶのに最高!ソリで坂を駆け下りたり、ママがスキーをはいて長男初のスキーレッスンをしたり!雪合戦にかまくら作り、雪ならではの遊びを満喫することができました。
家の前でそり遊び

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プロフィール

LIFETREE

Author:LIFETREE
我が家の百姓見習日記
多摩川の源流から利根川の源流に移り住んで、3年ほど。古民家を再生して住んでます。スローライフ イズ ハードライフの古民家再生奮闘記。茅場の再生活動をしている森林塾の現地事務所も兼ねております。

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